【浜松】犬のシャンプーは自宅とサロンどっちがいい?メリットや違いを解説
2026年05月23日【浜松】犬のシャンプーは自宅とサロンどっちがいい?メリットや違いを解説
最近では、自宅でお手入れをする方も増えていますが、犬種や毛質によっては大変になる場合もあります。
このコラムでは、自宅シャンプーとサロン利用の違いや、それぞれのメリットについて解説します。
第一章 犬のシャンプーは自宅だけでも大丈夫?
第二章 サロンで行うシャンプーにはどんな内容がある?
第三章 自宅シャンプーで大変になりやすいこととは
第四章 サロン利用が向いている場合もある?
第五章 自宅だけで頑張りすぎないことも大切
第一章 犬のシャンプーは自宅だけでも大丈夫?
犬のシャンプーは、自宅で行っている方も多いと思います。お店へ行く準備や移動が必要なく、好きなタイミングでできるため、「家で十分」と感じている方も少なくありません。特に小型犬や短毛犬の場合は、自宅でも比較的洗いやすく、慣れている環境の中で落ち着いてお手入れしやすい場合もあります。
また、自宅シャンプーには「いつもの場所で過ごせる」という安心感もあります。知らない場所や人が苦手な犬の場合は、サロンへ行くだけで緊張してしまうこともあるため、家で洗った方が負担が少ない場合もあります。飼い主さま自身も、普段の様子を見ながら進められる安心感があります。
一方で、自宅シャンプーは「洗うだけ」で終わるわけではありません。シャンプーの後には、しっかりすすぎ、乾かし、毛を整える作業も必要になります。特に毛量が多い犬や長毛犬では、乾かすだけでもかなり時間がかかることがあります。
例えば、トイプードルやマルチーズのような毛が伸び続ける犬種では、毛玉やもつれができやすく、乾かし方によっては毛が絡まりやすくなる場合もあります。柴犬やコーギーのように抜け毛が多い犬種では、シャンプー後の抜け毛処理に苦労する方も少なくありません。
また、犬によってはシャワーやドライヤーを嫌がることもあります。お風呂場から出ようとしたり、乾かしている途中で動き回ってしまう場合もあり、想像以上に時間や体力を使うこともあります。大型犬になると、全身を乾かすだけでもかなり大変に感じる方もいます。
このように、自宅シャンプーには手軽さや安心感がある一方で、犬種や性格によって大変になりやすい部分もあります。その為、その子に合った方法を考えていくことが大切になります。

第二章 サロンで行うシャンプーにはどんな内容がある?
犬のシャンプーというと、「体を洗うだけ」というイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし、トリミングサロンで行うシャンプーコースには、シャンプー以外のお手入れが含まれている場合もあります。
例えば、爪切りや耳掃除、足裏の毛のカット、肛門腺のお手入れなどを一緒に行うサロンもあります。こうした部分は、自宅では難しく感じる方も多く、嫌がってうまくできない場合もあります。そのため、「カットはしないけれど、シャンプーコースだけ利用したい」という方も少なくありません。
また、サロンでは犬種や毛質に合わせてシャンプーや乾かし方を調整している場合もあります。特に毛量が多い犬や長毛犬では、乾かし方によって毛玉やもつれの出やすさが変わることもあります。根元までしっかり乾かすことで、皮膚トラブルやにおい対策につながる場合もあります。
さらに、自宅では難しい大型犬のシャンプーや、シャンプーを嫌がりやすい犬でも、設備や環境が整っていることで進めやすい場合があります。お風呂場で逃げ回ってしまったり、ドライヤーを嫌がって乾かしきれないという悩みを持つ方も多く見られます。
サロンのシャンプーは、ただ体をきれいにするだけではなく、日頃のお手入れをサポートする役割もあります。そのため、自宅シャンプーとサロン利用を組み合わせながら、その子に合った方法を選ぶ方も増えています。

第三章 自宅シャンプーで大変になりやすいこととは
自宅で犬のシャンプーをしていると、「洗うこと」よりも、その後のお手入れを大変に感じる方も少なくありません。特にドライヤーは苦戦しやすく、途中で逃げてしまったり、音を嫌がって落ち着かなくなる場合もあります。
また、見た目は乾いているように見えても、毛の内側までしっかり乾いていないことがあります。特に毛量が多い犬や長毛犬では、乾かし残しによって毛玉やもつれができやすくなったり、蒸れによるにおいにつながる場合もあります。
さらに、自宅ではシャンプーから乾かすまでをすべて飼い主さま一人で行うことも多いため、想像以上に時間がかかることがあります。途中で犬が疲れてしまったり、反対に興奮して動き回ってしまう場合もあり、「毎回かなり大仕事になる」という声も少なくありません。
特に大型犬では、濡れた体を支えながら乾かすだけでも大変になりやすく、シニア犬の場合は足腰への負担にも気をつけながら進めていく必要があります。また、換毛期には抜け毛の量も増えるため、シャンプー後の掃除まで含めて負担を感じやすくなることもあります。
加えて、爪切りや耳掃除、足裏のお手入れなどを一緒に行おうとしても、嫌がってうまくできない場合があります。無理に続けようとすると、お手入れそのものが苦手になってしまうこともあります。
もちろん、自宅シャンプーが悪いというわけではありません。家で落ち着いて過ごせることが合っている犬もいます。ただ、「毎回すべてを家で頑張らなければいけない」と考えすぎず、難しい部分はサロンを利用するという方法も大切です。

第四章 サロン利用が向いている場合もある?
犬のシャンプーは自宅でも行えますが、犬種や年齢、性格によっては、サロン利用の方が負担を減らしやすい場合もあります。
例えば、毛が伸び続ける犬種では、定期的なお手入れを続けていかないと毛玉やもつれができやすくなります。特にトイプードルやマルチーズ、シーズーなどは、毛の絡まりを防ぐためにも、日頃のお手入れが重要になります。
また、柴犬やコーギーのように抜け毛が多い犬種では、シャンプー後の乾かし作業に時間がかかることがあります。自宅ではなかなか毛が抜けきらず、部屋中に毛が舞ってしまうことに悩む方も少なくありません。
さらに、子犬やシニア犬では、シャンプー中の負担にも気をつける必要があります。長時間立ったままでいることが難しかったり、慣れないお手入れで疲れてしまう場合もあります。そのため、その子の様子を見ながら進めていくことが大切になります。
サロンでは、設備や道具を使いながら、その子の状態に合わせてお手入れを進めている場合もあります。自宅では難しい部分をサポートしてもらうことで、飼い主さまの負担を減らしやすくなる場合もあります。
また、「毎回サロンへ行かなければいけない」というわけではなく、自宅シャンプーと組み合わせながら、定期的にサロンでしっかりお手入れをするなど、その子に合わせた形を選んでいくこともできます。

第五章 自宅だけで頑張りすぎないことも大切
犬のお手入れは、一度やって終わりではなく、これから先も続いていくものです。だからこそ、「きれいにすること」だけではなく、無理なく続けられるかどうかも大切になります。
特にシャンプーは、洗う・乾かす・整えるまでに時間がかかることも多く、犬種や大きさによっては想像以上に負担を感じる場合もあります。最初は頑張れていても、「毎回かなり大変」「準備だけで疲れてしまう」と感じるようになる方も少なくありません。
また、無理をしながら続けることで、犬がお手入れそのものを嫌がるようになってしまう場合もあります。シャンプーやドライヤーの時間が苦手な記憶として残ると、以前よりお手入れが難しくなってしまうこともあります。
そのため、自宅でできる部分は続けながら、難しい部分だけサロンを利用するという方法を選ぶ方もいます。例えば、普段は家でシャンプーをしながら、毛玉が増えやすい時期だけサロンを利用したり、爪切りや耳掃除だけお願いする場合もあります。
大切なのは、「家かサロンか」を決めることではなく、その子にとっても、飼い主さまにとっても続けやすい形を見つけることです。無理なくお手入れを続けていくことが、結果として犬の清潔や健康を守ることにもつながっていきます。

以上いかがでしたでしょうか。
犬のシャンプーについて、自宅とサロンそれぞれの違いや、その子に合ったお手入れ方法を考えるきっかけになれば幸いです。
また次のコラムでお会いしましょう。
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